考え方

単身赴任で「寂しい」と書いた娘の作文。家族の気持ち忘れていませんか?

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

子供の気持ちって、読み取り辛いですよね?

そんな子供の気持ちも、文章を通して伝わってくる時があります。今回は作文コンクールで入賞した、娘の作文で、単身赴任によって残された家族の寂しさを知る事ができました。

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単身赴任の娘、作文の題名は「寂しい」

単身赴任が始まって、半年が過ぎようとしていた頃、娘から嬉しい知らせが届いたのです。

サキ
私ね~作文コンクールに入賞したんだよ!
さきパパ
お!すごいじゃん!何を書いたの?
サキ
パパのこと・・・

作文を見ると、最初に飛び込んできたのは「寂しい」という題名でした。

娘の書いた作文

【寂しい】

わたしが思っていることは、
パパが、ときどきしか帰ってこないことです。

なぜかというと、
パパは、みえけんというところに、いっているからです。

でも、ときどきケータイや、アイパッドで、ビデオ電話をしているので、さみしくないけど、10月〜11月くらいになっていくと、1週間後とか、2週間後に帰ってきます。

帰って来る時は、うれしいけど、
帰って来ない時は、寂しいので、

できれば、単身赴任、してほしくなかったです。

単身赴任で、帰って来ない時が「寂しい」

娘の作文の中のフレーズ

「帰って来ない時は、寂しいので、できれば、単身赴任、してほしくなかったです」

この文章を読み、初めて娘の気持ちを知る事ができたのです。

なぜなら、娘は、普段、「寂しい」なんて言葉に出したことはなかったし、いつも笑顔だったのです。

でも文章にすると、「寂しい」という言葉が心から出てくるのかもしれません。

なんとなくなのですが、それまで単身赴任に対し、「寂しい」という言葉はパパだけが口にしていました。

そして、妻と娘の口から、「寂しい」と言われることはありませんでした。

なので、家族は元気にやっていると、勝手に思い込んでいたのです。

おそらくパパの為に無理をして、元気な姿を見せているのかもしれません。

それに気が付かなかった自分を深く反省しました。

終電残業パパよりも、単身赴任パパの方が「寂しい」

サキ
私ね、みんなのパパみたいに、たとえ帰りが遅くても、毎日、帰って来るパパの方が良いの。

だって、遅くても一緒に寝れるでしょ?途中で目が覚めても、パパがいてくれると、安心するもん。

でもパパは帰って来ない・・・真夜中、パパがいないと不安で、寂しい。

世間では、終電まで残業し、帰宅するパパの働き方が問題視されています。

しかし、私の娘は、単身赴任よりも、問題視されている「残業で終電に帰宅するパパ」の方が寂しくないとのこと。

最後に

いかがでしたか?

今回は作文コンクールで入賞した娘の作文を紹介しました。

「単身赴任、寂しい」と聞くと、単身赴任で独り寂しくするパパを連想しがちです。

しかし、単身赴任によって、残された家族も同じく、寂しい状況になってしまうのも、間違いない事実です。

ただ、なかなか、その気持ち「寂しい」が表に出てくることはなく、なんとなく寂しいと感じているのは自分だけかと思ってしまいます。

単身赴任という働き方が、残された家族の心に与える影響「寂しい」について、書かさせていただきました。

皆さんも一度、考えていただき、働き方改革の一環として、何かのキッカケになれば幸いです。

ぜひ参考にしてみてください。

こちらの記事も「妻の書いたブログ」でおすすめです。
>>単身赴任で残された家族。ドラマのように旦那がシンデレラになるとき

 

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子育てパパの単身赴任ブログ
著者:さきパパ(市川毅)
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