考え方

転勤で家族帯同を選ぶとこうなる?単身赴任を選ぶ上で参考にした2つの事例

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

本サイトでは単身赴任実践中の私が、実践者という立場で感じた事を、色々とご紹介しています。

おそらく、単身赴任について、これほど考えている人はいないと・・・(^^;

今回は「転勤で単身赴任ではなく、家族帯同を選ぶとこうなる」というテーマで、2つの事例について、ご紹介します。

あなたが単身赴任と家族帯同の選択を迫られた時の参考にしていただけると幸いです。

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転勤で単身赴任ではなく、家族帯同を選択すると、家族が崩壊する?

あなたは、明日、転勤辞令を受けたら、単身赴任するのか?、家族帯同にするのか?決めていますか?

あなたが家族を大切にするからと言って、家族帯同を選択するのは、とても安易な考え方なのかもしれません。

本サイトでも、転勤辞令を受けた際、単身赴任を選択した私に戸惑う妻のブログを掲載しています。

>>転勤で家族帯同ではなく単身赴任を選択した旦那の理由とは?

 

上記ブログでは、単身赴任を選んだ理由として、転勤先が、隔週くらいでは帰省できそうな範囲内であったためとしています。

でも、私が単身赴任を選んだ本当の理由は違います。

 

<事例①>家族帯同で、家族が崩壊した同僚のケース

会社の同僚に、こんな人がいます。

彼は10年以上前に、転勤辞令で家族帯同を選択しました。

周囲から見ても、仲良し家族で、彼の家族帯同の選択は、あたり前の選択として受け止めていました。

しかし、現在、彼の家族は、彼の意に反し、崩壊してしまったのです。

 

なぜなら・・・、

もちろん転勤の種類にもよりますが、そもそも転勤族は生涯を通し転勤が続くものです。

つまり、転勤辞令は1回で終わりではありません。

彼の場合、その後10年で3回の転勤辞令を経験することになりました

 

最初の転勤辞令では、子どもも小さく、何の迷いもなく家族帯同を選択し・・・。

そして2回目の転勤辞令では、お子様の受験と重なり、奥様と子どもを、その地に残し、単身赴任となりました。

そしてお子様は、遠方に就職が決まり家を出ていったのです。

奥様も地域に知り合いもでき、その後も転勤が続く旦那とは住まなくなっていました。

結果、現在、彼の3人家族は全国に散らばってしまった。

彼は言います

「盆、正月に、私はどこへ帰省すれば良いのか分からなくなった」

また、彼の実家は、別のところにあり、年老いた母も一人暮らしをしていた。

そして年老いた母が言います

「みんなバラバラになってしまったね」

彼の場合は、わずか2回の転勤辞令で家族がバラバラになってしまったことになります。

もちろん、転勤は会社によって、タイプは様々です。

しかし、任期が決まっておらず、全国を転々とするようなタイプの転勤辞令は注意が必要です。

そして、そんな彼の家族を教訓に、私は単身赴任を選んでいくことになったのです。

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転勤で単身赴任ではなく、家族帯同を選択すると、故郷が無くなる?

私の転勤辞令で単身赴任を選んだ参考事例は、もうひとつあるんです。

それは、ずいぶん昔、事務として職場にやってきた女性スタッフのお話です。

お互い初対面で、自己紹介がてら、たわいもないお話をした時のことです

私は何から話して良いものかと迷いながら・・・、

その女性に「出身はどちらですか?」と、ありきたりの質問をした。

するとその女性が答えた言葉が印象的で、今でも覚えているんです。

<事例②>家族帯同で、故郷が無くなってしまったケース

出身ですか?

我が家は転勤族だったので・・・

生まれた病院は名古屋ですが、その後も転々として・・・

親はその後、離婚してますし・・・

故郷って言うところも、無いんですよね~

本当、いつも、その質問には困っちゃうんです・・・

その女性スタッフは困りながらも、寂しそうに苦笑いをしていた。

 

私が単身赴任を選ぶ際、この女性スタッフが、当時小学3年であった自分の娘と重なって見えていたのも事実です。

つまり、単身赴任の選択は、親として、子どもに故郷を作ってあげたかったのです。

何かあったら、帰って来れる故郷を・・・

そこには変わらず、家があり、幼なじみがいるような、そんな故郷を大事にしたかったのです。

 

単身赴任者から家族帯同者へ、メッセージ

あなたが、転勤辞令を受けて、単身赴任か家族帯同のどちらかに決めたのであれば、今一度、再検討する日を作りましょう。

  • あなたの転勤は、1回ではなく、その後も転勤は続きそうですか?
  • 数年後、あなたの大切な家族は、どのような状況になっていると予想しますか?

もちろん、単身赴任という選択は肯定はしませんが、だからと言って、家族帯同が必ずしも家族を大切にするという答えとも限りません。

私の場合、単身赴任を選んだ「自分の選択」は、正しかったと今では思えるようになっています。

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最後に

いかがでしたか?

今回は、「転勤で家族帯同を選ぶとこうなる?単身赴任を選ぶ上で参考にした2つの事例」についてご紹介しました。

  1. 家族帯同を選択すると、その後、家族がバラバラになった事例
  2. 家族帯同を選択すると、子どもに故郷がなくなった事例

会社により、転勤のタイプや、あなたの考え方など、選択肢は無限大に存在します。

あなたが、家族を守るため、最善の選択ができる事を願っています。

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著者:さきパパ
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