ママのブログ

マンションいい話に感激!管理人さんに学ぶ地域社会との関わり方とは

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

今回は妻に書いてもらいました。

なにやら、私達が住んでいるマンションの管理人さんで良い話があるみたいです。

実はこのブログ、今年マンションで募集していた『マンションいい話コンテスト』に応募予定だったのですが、締切に間に合わず、こちらでのご紹介となりました。

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マンションのいい話「ママ友達もうらやむ、受付スタッフさん達」

私のマンションは540世帯も住んでいる超大型マンションです。

そして何より自慢なのは、マンションの建物ではなく、管理人さんや受付スタッフの人柄が皆さん、全員素敵な方達ということ。

他のマンションに住んでいるママ友が、私のマンションに遊びに来た時は、決まって、受付スタッフさんの対応の『素敵』が話題になるほどです。

そしてママ友達は決まって、こう言うのです。

『なんか感じの良さそうなスタッフさんばかり~』

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マンション住人全員の顔を知ってる?いい話エピソード

ここで、マンションの管理人さんにまつわるエピソード「マンションのいい話」をひとつご紹介します。

ある日、私の娘が、自分の写真(プリクラ)を近くの公園で落としたのです。

そして、その写真を娘のお友達が拾ってくれたのです。

お友達は娘に届けてあげようと、私達のマンションの受付のスタッフの方に言ったのです。

『あの~、このプリクラ、私の友達で・・・
このマンションに住んでる子なので、渡したいのですが~』

受付の、お姉さんは、ニコッと微笑み、プリクラを覗いた。

『あ!〇〇ちゃんじゃない!』

子ども達は、驚いた!

『知ってるんですか?』

超大型マンション(540世帯)は、ひとつの地域

私は、娘のお友達のママ達や、参加しているマンションコミュニティーなど、知り合いは多い方だと思います。

それでもマンション内での知り合いといえば、せいぜい30世帯前後くらい・・・。

マンション全体では540世帯なので1割にも満たないレベルです。(人数では2,000人ほど)

田舎であれば、540世帯は、ひとつの街のレベルなのかもしれません。

おそらく、娘の写真を届けてくれたお友達にとっては、隣り街に住む女の子を訪ね、見知らぬ市役所の窓口にでも訪ねた感覚だったのかもしれません。

そして、隣り町の役所の受付スタッフが、お目当てのお友達の名前を知っていたようなものだったのかもしれません。

・・・となれば確かにお友達は、驚いたことだろう~

 

マンションいい話「笑顔の似合う管理人さんの退職」

そして、私のマンションのいい話をもうひとつご紹介したいと思います。

この素敵な管理人さんのひとり、年は50代の男性スタッフの「いい話」です~

彼は、いつもニコニコとしていて、出かける住人、帰ってくる住人に対し、『いってらっしゃーい!おかえりなさーい!』と明るく声をかけてくれるんです。

そして振り向くと、彼はいつもニコニコと笑っているんです。

しかし、彼は優しいだけでなく、ロビーで騒ぐ子ども達を、厳しく注意することも度々・・・、

しかし子ども達からの信頼も厚かったのでしょう。

色々な子ども達とも仲良く話す姿も、私達住人にとっては、いつもの光景になっていました。

そんな彼が、仕事(管理人さん)を辞めることになった。

さきパパ
そうなんだ~愛想良かった人だよね?
旦那は、いまひとつ名前と顔が一致せず。“?マーク”が取れずに話していた。

そんな会話に、一番食いついてきたのは、なんと娘であった。

サキ
え?なになに?〇〇さん、やめちゃうの???やだ~!!!

あの人、すごーく、おもしろいんだよ・・・・

たくさんの楽しい想い出があるのだろう。

しばらく娘は興奮して話が止まらなくなっていた。

そして、気付くと娘は、机に向かっていた。

『感心ですね・・・、今日は何も言わないのに宿題ですね?』と聞くと

サキ
なわけないでしょ!
〇〇さんに、お手紙書いてるの・・・

娘なりに考え、今までの感謝の気持ちを、伝えたかったのであろう。

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マンションいい話の裏側「無関心のマンション住民」

マンションのいい話の裏側には、こんな話もあるんです。

それは、最近、どのマンションでも、よく聞かれるマンション内のクレーム問題。

うちのマンションも例外ではありません。

マンションロビーで騒ぐ子供達に対し、「うるさい!なんとかしろ!公園でボール遊びを辞めさせろ!」みたいな投稿・クレームが最近、増えてきています。

もちろん管理人さんに、そのクレームを対応する義務はありません。

隣のマンションでは、なんと、マンションロビーで騒ぐ子供達を注意する専門のスタッフを雇ったという話もあるくらい深刻な問題のようです。

しかし本来、その責任者は、その子どもの親であり、同じマンションに住む住人(地域の方)ではないでしょうか?

注意する人を専門に雇うなど、まったく恥ずかしく、情けない話であることに誰か気付いているのだろうか?。

退職され、今はいない、我が子を注意してくれた管理人さん!

そして子供達からの信頼も厚かった管理人さん。

でも昔は、子供達を注意してくれるのは・・・

管理人さんではなく、

もちろん、子供達を注意する専門のスタッフでもなく、

「地域の方達」だったのですよね~。

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マンションいい話の続編は「管理人さんの次は私達住人で」

いつの頃からなのだろう、地域は子供達に無関心になってしまったと思います。

おそらく地域の方達は、子どもの名前はおろか、顔も知らないのだと思う。

『子育てファミリーに最適の街!』と大手ディベロッパーが掲げても、それを実現させるのはディベロッパーではなく、地域の方なのに・・・

それを地域の方が理解できてない地域社会になってしまったのです。

だから、マンションロビーで騒ぐ子供達へクレームの投書が後を絶たないのです。

つまり、みんな、他人事なのです。

今回、辞めてしまった管理人さん。

その後継者は管理人さんじゃない。

我々住人であることに、見ないふりをするのを止めよう。

そして、明日からは、私が子ども達に声をかけてみよう。

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子育てパパの単身赴任ブログ
著者:単身赴任の妻
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最後に

いかがでしたか?

今回は妻のブログ「マンションいい話に感激!管理人さんに学ぶ地域社会との関わり方とは」についてご紹介しました。

私の単身赴任先は田舎町。

大型マンションはなく、開発がそれほど進まぬ街で暮らしています。

しかし、そこには、まだまだ人と人の繋がりが存在し、単身赴任というフィルターを通さなければ、心暖かな街で、正直好きな街なのです。

一方、今回、妻のブログでも登場した、妻と娘の住む街は、首都圏でも有数のマンション人気地区。

電車の路線も多数乗り入れ、主要な駅へのアクセスが非常に良い、まさにハブステーションも目の前にあるマンションです。

大手ディベロッパーも、『住みやすい街』をテーマに、こぞって超大型マンションの建設ラッシュが続いているんです。

また、コミュニティーも行政が力をいれており、活発ではあるものの・・・

やはり、単身赴任先の田舎町と比較すると、どこか「地域に対し他人事」の雰囲気が漂っているのも確かでです。

どこかで、「街づくりは他人事」の意識が出てしまうのかもしれません。

こんな単身赴任という立場で見る2つの地域観察も、何か役に立つ日が来るかもしれませんね。

こちらの記事も「マンションの苦情」に関する記事でおすすめです。
>>マンションの苦情「ロビーや部屋で騒ぐ子供達」の事情をご存知ですか?

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子育てパパの単身赴任ブログ
著者:さきパパ(市川毅)
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