体験談

無言のコミュニケーション。妻と生活音で会話する単身赴任のテレビ電話

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

話題が無くなり、会話が途切れると、少し気まずくなりますよね?

付き合いだしたカップルでは、話題も途切れることは無いと思いいますが、やはり時間の経過と共に話題も無くなるのもです。

しかし、その無言のコミュニケーションには、目に見えない絆で結ばれていることを忘れてはいけません。

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妻との無言テレビ電話(コミュニケーション上手な娘が不在)

私は平日が定休日ということもあり、まだ明るい夕方に、家族へテレビ電話をかける事も度々あります。

数回目の電話のコールの後、妻が出た・・・

夕飯の支度をしているらしく、少し慌ただしそうであった。

決まって、妻が、こんな事を言う。

あなたの娘は、〇〇ちゃんと遊びに行っちゃって、まだ、帰って来ないよ~

あとで、かけ直そうか?

そして、決まって、私は、こう返す。

さきパパ
別に・・・娘と話すためだけで電話をしている訳じゃないですよ~愛する妻ともお話したいんですよ~

とは言ってみたものの・・・

おしゃべり上手の娘がいないと、特別な話題も見つからず、会話も途切れがちになるものです。

改めて、「子は、かすがい」とは良く言ったものだと感心します。

そして妻とコミュニケーションが無いまま、テレビ電話が繋がっている。

しかも、スマホの画面は、家の天井を写し出したまま、止まっている。

(どうも、妻は食卓にスマホを放ったらしい)

まあ、テレビ電話でも、インターネット回線なので電話料金を気にする事はないのだが、せめて画面は妻を見てたいものだ~

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無言コミュニケーションの中にある、見えない『夫婦の絆』

しかし、無言ではあるものの、時折、包丁で切る音、何かを洗っている音が聞こえてくる。

こちらも徐々にテレビ電話を繋げていることを忘れ、夕飯の支度を始めていた。

妻と遠距離恋愛中、繋がった電話で夢中におしゃべりした昔を思い出した。

あの時は、妻と、たくさんの会話を楽しんだな~と振り返る。

しかし、時は経ち、妻との会話も少し減ってきた。

でも、今の妻との無言のコミュニケーションも、なぜか、心が落ち着く、ひと時なのです。

なんか話題を作らなきゃ~みたいなプレッシャーもない。

時折聞こえる、妻の生活音。

おそらく、こちらの生活音も妻に聞こえているはず。

まさに生活音同士で会話をしているのです。

なんとも言えない、不思議な時間が流れます。

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無言コミュニケーションは、娘の帰宅で強制終了

サキ
ただいま~

娘の帰宅の声で、テレビ電話が繋がったままであったことに気づかされた。

そして、妻との無言のコミュニケーションは、かき消されるのです。

急に賑やかになるテレビ電話の向こう側。

そして、娘がテレビ電話が繋がっていることに気が付いたようだ。

サキ
あ~パパとテレビ電話してたんだ!!
『パパ!これから夕飯なんの!また後で電話するね!』

『ツー・ツー・ツー』

なんの断りもなく電話を切る娘。

なんだよ~、勝手に切るなよな~と思いながらも夕飯の準備を続ける私。

今年で、結婚20年目!そして単身赴任はまもなく3年目に突入!

妻との無言のコミュニケーションを通し、妻との『絆』を実感するエピソードでした。

最後に

いかがでしたか?

今回は「無言のコミュニケーション。妻と生活音で会話する単身赴任のテレビ電話」についてご紹介しました。

最近、パートナーとのコミュニケーションが減ってきたな~と感じても、心で繋がっていれば大丈夫!

心で繋がっているのかの確認方法は、「無言のコミュニケーション」に耐えられるか耐えられないか?です。

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著者:さきパパ(市川毅)
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