
ごく普通の家族。ある日、パパに転勤辞令、そしてパパの単身赴任が始まった。
パパの単身赴任という「立場」から見えてくる「家族、社会、地域、会社」の姿を赤裸々伝えるブログです。
単身赴任の人も、そうでない人も、この単身赴任の体験を通して、色々と伝えたい事があるんです。皆さんの色々な気付きの機会になれば幸いです。
単身赴任について考えよう
もし?単身赴任にならなかったら、そんな事は考えなかったかもしれない。
・不本意な働き方から見えて来た、働く行為の本質。
・安定していたサラリーマンからのライフシフト。
・単身赴任になって持った「新たな価値観」。
そして単身赴任ならではの色々な体験談やスキルを紹介します。

単身赴任という不本意な働き方で、仕事へのモチベーションが下がった。
しかし、そこから見えて来たものは、仕事へのモチベーションの本質であった。
仕事を真面目に取り組むか?不真面目に取り組むか?もしくは仕事にビジョンがあるのか?無いのか?
目先の仕事ではなく、仕事を通して、どんなビジョンを見ているのか?一緒に考えましょう。
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単身赴任になって、以前より物事をよく考えるようになった。
『なぜ、それが、そうなっているのか?』これまで考えもしなかったことを、色々な視点で考えるようになりました。
単身赴任というフィルタを通して世の中を見ると、普段の生活では気付きにくいことがたくさん見えてくる。幸せとは何なのか?一緒に考えましょう。
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単身赴任にならなかったら考えることすら無かった「ライフシフト」。
しかし単身赴任を辞めるためのライフシフトは非常に危険。さらに長年、サラリーマンの“ぬるま湯”に浸っていると、ライフシフトの壁は、さらに高く、難しい問題に見えてくる。
今一度、自分は何をしたいのか?単身赴任の生活の中から、様々なヒントを見つけています。
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単身赴任でないと、なかなか経験できないエピソードや、単身赴任パパとしての子育て奮闘記をご紹介しています。
そしてエピソードから教訓を導き、多くの皆さんに参考にしてもらいたいと考えています。
時には怖いエピソード、または心温まる、“あるあるエピソードまで、単身赴任パパだから見えてくる「親子、家族、地域、仕事」のもう一つの物語り。
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子育てパパの単身赴任は、家族との絆が切れないように、ほぼ毎週帰省します。
そして毎月の交通費は10万円。新幹線を少しでも安く乗る方法や、夜行バスなどの交通手段を紹介します。
そして、交通費から家族時間の価値観を皆さんと一緒に考えたいと思います。
あなたは会社から帰り、家族団欒の時間に、いくらまで払えますか?

単身赴任の生活は二重生活。冷蔵庫も電子レンジも、ベッドも食卓も、全て2つ必要です。あたり前ですが、お風呂も2つ沸かします。つまりライフラインも2倍かかります。
よって生半可な生活術では赤字になってしまいます。そんな二重生活を送るうち、単身赴任パパの生活術としてご紹介できるレベルとなりました。
残してきた「家族と地域」
子育て真っ只中にやってきた単身赴任という辞令。
残してきた家族・地域とどうやって関わっていけば良いのか?
私なりの関わり方が、あなたのヒントになれば幸いです。
パパの引出し
パパのスキルの紹介です。
何気ない私のスキルが、あなたの悩みのヒントになるかもしれません。
是非、ご参考にしていただけると幸いです。

子育てにおいて、ママが1番であり続けるサポートは、パパの役割にして欲しい。だから、家族写真は、パパが率先して撮って欲しく、『パパカメラ』と名付けました。子育て時代に残した写真達は、いつしか、夫婦の子育て奮闘記として、人生の宝物になります。
そのお手伝いが、少しでもできれば幸いです。

単身赴任1年目は料理を作る気がせず、悲惨でした。あらためて料理は改めて人のために作るものだと、単身赴任で自覚しました。そして単身赴任2年目、帰省した時に家族に、パパの料理を作ってあげることを目的に、料理を作り始めたところ、今ではバランスも考え、レパートリーが日々増えています。そんなパパ料理をご紹介します
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ママのブログ
単身赴任になった旦那を持つ妻のブログ。
妻のワンオペ育児から見えてくるパパの役割について、ママ目線でお話します。
全てのママへ、家族のあり方を一緒に考えてみませんか?

旦那がこのようなブログを始めていたので、私も妻目線、ママ目線で感じたことなどを紹介したいと思います。
ワンオペ育児で頑張っている全てのママさんの参考にしていただければ嬉しいです。
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