育児

夏休みに宿題代行サービスをご検討のあなたに、ちょっと待った!

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

夏休みの宿題「自由研究のテーマ選び」に親子で悩んだ想い出はありますか?

そんなお悩みを抱えたご家庭向けに「宿題代行サービス」という甘い誘惑があるのはご存知でしょうか?

今回は夏休みに忍び寄る甘い誘惑「宿題代行サービス」について、考えたいと思います。

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夏休みの「宿題代行サービス」への様々なニーズ

夏休みの「宿題代行サービス」は先日のニュースで私も知ることとなりました。

新たなビジネスとして、「夏休みの宿題代行サービス」が結構、繁盛しているとのことなんです。

サービス内容は、読書感想文や自由研究、工作、各教科の問題回答代行など、夏休みに出される宿題全般が商品のようです。

この宿題代行サービスのビジネスのターゲットは大きく2つに分けられると思います。

  1. 夏休みの終わり、気づけば宿題を何もしていないお子さんを持つ保護者
  2. 中学受験を控え、夏休みの宿題どころではない!と考える保護者

いずれにせよ、ちょっと信じがたいビジネスです。

小学校6年生「中学受験1カ月前は学校を休ませる」

同様の考え方なのでしょうか、最近は中学受験1ヶ月前(冬休み開け)は受験勉強に取り組む為に学校を休む小学6年生が多いとのことです。

よって、冬休みをあけると教室がガラガラという光景も珍しくないようです。

本末転倒「授業を休んで、バイトをする大学生達」

「宿題代行サービス」も、「中学受験の為、1カ月前は学校を休ませる」も、何かがおかしいと思いませんか?

こんな経験ありませんか?もしくは聞いたことありませんか?

「遊ぶお金欲しさに授業を休んでバイトをする学生達」

実は私も偉そうなことを言っておきながら、大学の授業を休み、バイトをした人です。

でも冷静になると、このように考えることができます。

大学の学費は様々ですが、私立文系の一般的な学費で分析してみます。

まずは大学の授業料の計算です。
1時限90分の授業単価は、およそ4,000円という相場らしいです。(もちろん誤差有り)

一方、授業をサボって行った、バイトは自給1,000円と仮定すると、90分は1,500円となります。

つまり・・・

大学の授業を休んで、バイトをするということは・・・
4,000円を捨てて、1,500円を稼ぐということなのです。

変なことをしていると、気づきましたか?

まさに、本末転倒のお話なんです。

大学時代を反省する日々

大学時代、授業をサボりバイトをした想い出。

当初は、大学時代に、色々な経験をさせていただいたと思っていたのですが、50歳を迎えようとしている今、私は後悔しています。

お金を稼ぐことは大学を卒業してから、いくらでも出来ることです。
でも、あの時「大学時代」は、やるべきことを、やるべきだったと深く反省する日々なのです。

 

本末転倒「夏休みの宿題代行サービス」

やはり、「夏休みの宿題代行サービス」も、「中学受験1カ月前は学校を休ませる」も、本末転倒のお話だと思いませんか?

そこには、その時、見えなくなってしまっている、貴重な想い出や、経験があるのだと思います。

そして、1回放棄してしまったら、二度とめぐってこないものばかりなんです。

 

夏休み、宿題代行サービスに頼らない自由研究の想い出

例えば、こんな想い出です。

小学校1年の娘が・・・、

初めて取り組んだ夏休みの自由研究の思い出。

ついつい、パパの気合が入りすぎ、手伝いすぎ!小学1年生では上手すぎる写実的な絵になってしまいました。

手伝い過ぎは禁物と反省した夏の想い出。

小学2年生の娘が・・・、

パパに任せると、本気で描くため、結果、先生に疑われることを学んだ娘、「今年は、パパ手伝わなくていいよ!」と言われ、娘の成長を感じた夏の想い出。

小学3年生の娘が・・・、

友達の夏休みの宿題テーマを真似ようとしたので、パパは、今までの反省を活かし、「独自性の重要性」を娘に教えた。

親子で色々なことを学んだ、夏休みの宿題。

そして、多くても6回までしか取り組めない夏の宿題(想い出)です。

宿題代行サービスに依頼するということは、この想い出と、経験を全て失うという事です。

そして二度とめぐって来ない想い出なのです。

この夏、夏休みの宿題を「宿題代行サービス」にお願いを検討しているあなた!

いま一度、考え直す時間を持ってください。

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最後に

いかがでしたか?

今回は「夏休みに宿題代行サービスへの依頼をご検討のあなたに(待った)」をご紹介しました。

夏休みの宿題を含め、家庭学習の全ては、親子の最大のコミュニケーションツールです。

宿題代行サービスに外注するには、あまりにも「モッタイナイ」話です。

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著者:さきパパ(市川毅)
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