体験談

単身赴任の体験談10:テレビ電話の、あるあるハプニング!

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単身赴任には必需品(アイテム)“テレビ電話”

社会人1年目、私は会社の独身寮で過ごしていました(1992年)。当たり前ですが、当時は携帯電話も無く、ポケベルも、まだ一部の普及に留まっていた時代だったと思います。

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独身寮の玄関先には公衆電話が1つ設置されており、恋人と話しているのか?若い社員たちが、大量の10円玉を公衆電話の上に重ね、常に使用されていたのを記憶しています。

恋人がいない私には、特にその公衆電話にお世話になることはありませんでしたが、実家の親と、いつでも電話ができるように10円玉貯金はしていました。

妻と付き合い出した頃(1995年)は独身寮も出て、憧れのMY電話をアパートに引けたものの、当時、遠距離恋愛中の妻は家族と暮らしていたため、電話をしても、妻のお父さんと言う“関所”を超えなくてはいけない時代でした。
さらに、通話料は1時間2,000円!当時の安月給では毎日という訳にはいきませんでした。

そして時代は大きく飛んで現在、電話は1人1台の世界へ!通話料金も無料になり、夢のテレビ電話も登場、そして普及したように感じます。

改めて、公衆電話の前で10円玉を重ねていた時代に、単身赴任にならないで良かったと感じる今日この頃です。

昔、考えられていた、テレビ電話のデメリット

テレビ電話が登場する前、良く聞いた事がある話なのですが・・・
テレビ電話をする時、女性達はお化粧をしなくていけないので、デメリットも多いのでは?と言われていました。
さらに、顔を見て話す必要性が、どこまであるのか?というのも聞いたのを覚えています。

単身赴任者にとって、テレビ電話は、メリットばかり!

単身赴任者が、家族と話すには、特に着飾る必要はありません。そしてお互いの顔を見ながら話すことのメリットは、やはり大きいです。
「百文は一見にしかず」という言葉もあるように、液晶画面ではありますが、電話よりも遥かに多い情報をテレビ電話から、受け取る事ができます。

テレビ電話のデメリットを実感したエピソード(実話編)

そんなテレビ電話肯定派の私に降りかかったエピソードを、1つご紹介いたします。

私はお風呂を出ても、なかなか下着を着る事はなく、いわゆるスッポンポンで過ごす時間が長いです。「何か着なさい!」と妻に言われ、渋々パンツを履きます。
その生活スタイルは、単身赴任生活で、さらに酷くなったように感じていたある日の出来事です。

まだ夏の暑さが残る中、単身赴任のアパートで、いつものようにお風呂を出て、スッポンポンで体を乾かしていました。
そんな体を乾かす時間でも、家族の顔を見たくなり、テレビ電話をかけたのです。
そして扇風機の前で仁王立ち状態で、テレビ電話が繋がるのを待ちました。

そして、そのテレビ電話にでた光景にビックリ!
その日、妻がママ友たちを呼んでいて、ホームパーティー真っ最中だったのです。しかもその日の来客はパパ友の中でも噂の、美人ママ御三家と言われるママさん達が勢ぞろい!

猛スピードで、後ろのカーテンに、“さなぎ”のように包まったのは言うまでもありません(^^;

それからというもの、テレビ電話をする時は、かなり意識するようになりました。

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
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