体験談

単身赴任の体験談6:娘の作文「さみしい」本当の娘の気持ち

更新日:


娘の作文がコンクールで入賞

単身赴任が始まって、半年が過ぎようとしていた頃、娘から嬉しい知らせが届いた!

サキ
私ね~作文コンクールに入賞したんだよ!

さきパパ
お!すごいじゃん!何を書いたの?
サキ
パパのこと・・・

スポンサーリンク

『さみしい』

わたしが思っていることは、
パパが、ときどきしか帰ってこないことです。

なぜかというと、
パパは、みえけんというところに、いっているからです。

でも、ときどきケータイや、アイパッドで、ビデオ電話をしているので、さみしくないけど、10月〜11月くらいになっていくと、1週間後とか、2週間後に帰ってきます。
帰って来る時は、うれしいけど、
帰って来ない時は、さみしいので、
できれば、たんしんふにん、してほしくなかったです。

 

直接は言ってこない、娘の気持ち

「帰って来ない時は、さみしいので、できれば、たんしんふにん、してほしくなかったです」

この文章を見て、しばらく動けなくなった。なぜなら、娘は、ひと言も、「さみしい」なんて言葉に出したことはなかったし、いつも笑顔でした。

でも文章にすると、「さみしい」という言葉が心から出てくるのかもしれません。

なんとなくなのですが、それまで単身赴任に対し、「さみしい」という感情はパパだけが口にして、妻と娘の口から、「さみしい」と発することが無かったので、家族は元気にやっていると思っていた節がありました。パパの為に無理しているのかもしれません。

さきパパ
うん、いい文章だね!さすが!作文が上手だね~
これからも、たくさん帰って来るね!
サキ
私ね、みんなのパパみたいに、たとえ遅くても良いので、毎日、帰って来てほしいの・・・そうすれば私が寝てても、そっと、お布団に入って来てくれるでしょ?、途中で目が覚めても、パパがいてくれると、安心するの!
最近、真夜中に良く起きるの・・・そんな時、パパがいないと不安なんだよ・・・

世間では、終電まで残業し、帰宅するパパの働き方が問題視され、働き方改革が進んでいます。しかし、少なくとも、私の娘には、単身赴任よりも、問題視されている「終電で帰宅するパパ」の方が良いらしいです。いや!確かに、家族の形としては、そうなのかもしれません。

単身赴任者たちへ
あなたは、この話、どう感じましたか?

*******************************
子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
*******************************

 


-体験談
-

Copyright© 子育てパパの単身赴任 , 2017 AllRights Reserved.