働き方

望まない単身赴任(悩み)、後ろ向きにならない考え方

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仕事で大切なことって?

25年、四半世紀も会社員として仕事をしていると、色々な仕事を経験することができます。私の会社は、それなりに規模が大きな会社なので、職種は多種多様にわたります。ひとつに異動といっても、時には別業種に転職したくらいの激変は、度々です。

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私の場合、直接、お客様と接する現場仕事から、スーツにネクタイで身を固め、都内を営業する仕事にも恵まれました。入社する際の動機は、現場での接客業を希望はしていましたが、勤続25年中、22年は営業職を経験させていただきました。

単身赴任になって、「仕事」に対し思うこと

定休日の度に、家族の住む家に帰省する私を見て、職場の先輩が、こんな事を言ってきます。
「ここの仕事、嫌だろう?また転勤で、家族の住むところに戻れるといいな…」

この先輩の言葉に対し、「うん」とは素直に答えられない自分がいました。確かに家族の住むところへ、また転勤になったら、この上なく嬉しいのは間違いではありません。しかし、今の仕事(職種)を嫌とは思っていないのです。

今の仕事はチームプレーで行います。無線で連絡を取りながらチームとして動いていきます。時には無線で怒号が飛び交うことも度々です。さらに夏は炎天下で、常に脱水症状ぎみ、冬は北風で骨の髄まで凍るほどの劣悪な環境です。

そして思ったのです。
「私はこの職種が気にいっているのではなく、職場の仲間が気にいっているのだ」

仕事で、最も重要な事とは

いつ、誰から聞いた言葉だったのか?今となっては、よく覚えていないのですが、仕事をする上で大切にしている言葉があります。

仕事とは、どこで、どんな仕事をしたのかは、さほど重要ではない。
仕事とは、誰と、どんな関係が築けたのかが、最も重要な事なのだ。

仕事の中身ではなく、その仕事を通して、どんな人間関係を築けたのかを、最も重要視してみると、働き方も変わってきいます。

 

単身赴任という高台から見えてくる景色

現在の仕事は・・・
どこで?(家族と一緒に住めない場所で)どんな仕事?(劣悪な現場仕事)は、最悪な環境であることは間違いありません。
しかし、誰と?(素敵な職場仲間と)、どんな関係?(素敵な信頼関係)が築けていることを考えると、とても良い環境の職場になるのです。

まあ、細かい事を言ってしまえば、一部、コミュニケーションが取り辛い仲間もおりますが、あまり完璧は望まず、全体の7割以上と素敵な関係が築けていれば合格ラインと考えています(^^;。

子育てパパの単身赴任実践者たちへ
現在の、望まない単身赴任生活。でも100%否定することはせずに、そんな環境でも、吸収できることは、たくさんあるはずです。そして次のステップの、何か素敵な将来に繋がっている事を想像(逆向き因果)し、仕事は前向きに取り組んでいきませんか?(^^)/

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
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