体験談

単身赴任の体験談2:子育て不参加パパの“パパっ子”

更新日:


さきパパ
来週、ちょっと忙しくて、帰省できそうもないんだ!
サキ
え~!嫌だ!パパ、帰って来てくれないと、つまんないよ!

パパの帰省を、純粋に喜ぶ娘。まさにパパっ子

パパの帰省を、純粋に喜ぶ娘の姿は、単身赴任で帰省するパワーの源と言っても過言ではない。

妻にも言われた
「ここまで娘に好かれるパパなんて、そうそう、いないんじゃない!ある意味すごいよ!」
でも、続けて妻が、こう言った

「でもね、女の子は年頃になると、パパを嫌う時期が来るので、落ち込まないでね!」

スポンサーリンク

パパを嫌う遺伝子

確か生物学的に、娘はパパを嫌う遺伝子が組み込まれていると聞いたことがある。だから年頃になると、娘はパパを臭く感じ、遠ざけるのだそうだ。

まあ、少し悲しいけど、嫌われるのも成長の1つとして受け止めよう!

大人の発言をする娘

そんな娘に、こう言われた。

サキ
パパ!今、私が小さいから帰って来てくれるんでしょ?だから来年は、今ほど帰ってこないんだよね?いつか、あまり帰って来なくなっちゃうんだよね?
さきパパ
ん?誰かに言われたの?
サキ
ううん、言われてないよ!なんとなく、そう思ったの!

もちろん、「いま娘が小さいから、頻繁に帰省している」なんて説明をしたことはない!そして、自問自答しても、来年以降、帰省の頻度が落ちてくるとは思えない。
娘は未来が見通せるのか?でも大人が考えるような事を、娘に考えさせてしまった事に、申し訳なさを感じた。そして娘の顔つきは無表情。少し大人びたように見えた

娘とパパのツーショット

さきパパ
パパが帰って来るのは、もちろん、お前に会うためでもあるけど、ママにも会いに来ているんだよ!家族がココにいる限り、今と変わらず、帰ってくるよ!

娘を、いつもよりも強く抱き寄せた。すると安心したのか、ニコッと笑い、子どもの顔に戻っていた。

スポンサーリンク

パパ不在の家族、残された家族

パパ不在の家族。残された家族。妻と娘は、何も言わないが、たぶん、いろいろあるのだと思う。甘えられる存在(パパ)がいないと、少し大人になるのが早くなるような気がする

単身赴任中でも、子どもは育つ!しかし何もしなくても、子どもは育っているのではない。そこには、無意識の「妻の努力や、子どもの我慢」があるのかもしれない。辛いのはパパだけじゃない事を忘れてはいけない。

ほんと、申し訳ない気持ちで、いっぱいになるパパひとり。

*******************************
子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
*******************************

 


-体験談
-

Copyright© 子育てパパの単身赴任 , 2017 AllRights Reserved.