地域社会

私が単身赴任を選択した理由。子供が繋げた「パパと地域社会」

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

もしもの話です。
あなたに転勤辞令が出たとして、あなたは単身赴任を選びますか?
その理由は何ですか?

今回は、なぜ私が単身赴任を選択したのか?その理由を紹介したいと思います。

あなたも、明日は我が身かもしれません。ちょっと一緒に考えてみましょう。

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一般的な、単身赴任を選択した理由とは

たまたまなのか?私の周りには単身赴任者が多いような気がします。
なので、同単身赴任者同士、色々と情報交換をしています。

  • 安めのスーパーはどこ?
  • 趣味は何してる?
  • 帰省、どうしてるの?

そしてこんな事も聞いてます。

なんで単身赴任を選択したのか?

すると、単身赴任を選択した理由として、こんな考えが多く見られます。

  • 子供が今年、受験なんだよ~また転校にもなるし、家族帯同は難しいかな~
  • 奥さんが正社員だし、共働きでないと、苦しいしね~
  • 親戚も全員、その地域に住んでるからね~
  • 親の具合が良くないんだよ。
  • 単身赴任の期間は、2年間だしね

その他にも、人には色々な事情があるものです。

私が、単身赴任を選択した理由とは

私が単身赴任を選択した理由は、ズバリ!「地域社会への未練」でした。

なにそれ?って思われた方も多いと思います。

現在、単身赴任(一人暮らし)が寂しく、、ほぼほぼ毎週帰省している私が言うのも変なのですが、若い頃は、一人暮らしに憧れていて、地域には全く興味はありませんでした。

子供の誕生前:地域に興味の無い私

大学時代、私の周りには地方から来ている友達が多く、20歳前後で一人暮らしをする彼らの姿に憧れたものです。

よって、就職は、心のどこかで、一人暮らしを願っており、希望通り今の会社に入社しました。

そうなんです、うちの会社は転勤がある会社なのです。

そして、長くても4年、短ければ2年で住まいが変わっていきましたが、むしろその環境を楽しんでいたのも事実です。

長く住んだ地域にも特別な未練はなく、転勤辞令をいつも楽しみにしていたのです。

子供の誕生後:地域に興味を持ったパパ

よって、若い頃は、子供ができたら、転校の連続なんだろうな~と思っていました。そして転校を繰り返し、強い子に育つのかな~なんて勝手に思い描いていたのも事実です。

しかし・・・、
現実は、子供の誕生で私の様々な価値観が全て変わってしまったような気がします。

地域社会に興味を持ち、子供を通して、色々な人と繋がっていったのです。

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単身赴任を続ける理由を、明確に持つこと

単身赴任を続けていく自分としては、「単身赴任を続けていく理由」も明確に答えられるようにしています。

  1. 家族を支える「収入」・・・一家の大黒柱、収入源の責任があります。
  2. 家族が暮らす「地域」・・・子供が繋げてくれた地域に未練があります。

単身赴任を辞める理由を明確に持つこと

そして、この「単身赴任を続けていく理由」が、もし無くなったら、単身赴任を辞める理由も常に持っています。

①もし、家族を支える収入が満たされたら・・

例えば、一生働かなくても良いくらいの財産を、手に入れたら、 いますぐ会社を辞めて単身赴任を終了させます。

②もし、家族が暮らす地域への未練が無くなったら・・・

単身赴任先に家族を呼び寄せ、単身赴任を終了させます。

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収入の責任と地域への未練で、「現状」は単身赴任を継続

とは言っても・・・
一家の大黒柱である以上、家族を支える「収入」は大切な条件です。

そして子供の誕生で新たに加わった大切な条件「地域」で単身赴任になるとは、若い自分には想像すらできなかったことです。

子どもは、地域社会への期間限定パスポート

こんな事を言われたことがあります。

「地域に、こだわらない方が良い!新たな地域に行っても、また繋がればいいだけだよ!」

果たして、本当にそうなのでしょうか?
新たな地域で、今と同じように、再び繋がれるのでしょうか?

パパ友に学んだ言葉にこんな言葉があります。

「子どもは、地域社会への期間限定パスポート」

つまり、子供とは、親が地域社会と繋がるパスポートのようなものなのです。

パパの地域社会との出会い

子供が誕生し、娘をベビーカーに乗せて散歩をした。

信号で止まっていると、地域の人が娘の顔を覗き込んで来ては、微笑んで、「おいくつですか?」と話しかけられた。

地域のお祭りに行くと、盆踊りの輪に入れてくれ、最後には、小さな娘にアイスキャンディーをくれた。

パパ友もできて、地域で、一緒に読み聞かせのイベントを開催した。

保育園では、保護者会長として、卒園式で、大泣きしながら挨拶をした。

まさに、娘が地域のパスポートになってくれていたのです。

このパスポートは期間限定。そして意外と短い

しかしこのパスポートの威力は「期間限定」であることを忘れてはいけません。
例えば、大学生になった子どもを連れて地域を散歩しても、誰も振り向きません。

いま娘は小学生なのですが、既にパスポートの威力は消えつつあることを日々実感しています。さらに転勤辞令のタイミングが、この時期に重なったことも、単身赴任を決断させた大きな原因です。

だから、先に述べた、パパ友が残した言葉『新たな地域でも繋がれる』に疑問が残ってしまったのです。

つまり、地域と繋がるには、子どもの年齢に左右されるのです。

子どもが、いないと分かる、地域との繋がりの重要性

私たち夫婦はDINKS時代が10年もあったせいか、子どもが居ない状況下での、地域との繋がりにくさを、人一倍、知っているつもりです。

よって、子どもが我々「家族」と「地域」を繋げてくれたのを実感し、この状況が「貴重」であることを自覚しています。

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最後に

いかがでしたか?

今回は「私が単身赴任を選択した理由。子供が繋げた【パパと地域社会】」をご紹介しました。

あなたが、もし転勤辞令を受け取った時の参考になれば幸いです。

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