地域社会

単身赴任を選択した理由は「子どもは地域社会への期間限定パスポート」

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サキ
パパ!友達のママに言われたんだけど・・・
「さきちゃんのパパは、何で単身赴任を選んだろう?あんなに家族が好きなのに~」って言われたよ!
さきパパ
ホントだよね~
でもね、単身赴任の選択は正しかったと思ってるんだ。

単身赴任を選択した価値観

単身赴任を続けていく自分としては、「単身赴任を選択した価値観」を常に明確に答えられるようにしています。

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まず、単身赴任を選択した価値観に「優先順位」を付けています。
①家族を支える「収入」
②家族が暮らす「地域」
③・・・・

価値観が満たされたら

具体的に私の価値観をお話しいたします。

①もし収入が、別の手段で満たされたら・・

例えば、一生働かなくても良いくらいの財産を、手に入れたならば、
いますぐ会社を辞めて単身赴任を終了させます。

②もし地域への未練が無かったら・・・

単身赴任先に家族を呼び寄せ、単身赴任を終了させます。

私にとって、単身赴任を選んだ最大の理由は、この「地域への未練」にあるかもしれません。

子どもは、地域社会への期間限定パスポート

地域のパパ友に、こんな事を言われたことがあります。
「地域に、こだわらない方が良い!・・・
新たな地域に行っても、また繋がればいいだけだよ!お前なら出来る!」

果たして、そうなのだろうか?
新たな地域に、同じように、繋がれるのだろうか?疑問が残った。

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私にとって、子育ての名言

私は子どもができてから、父親学級(川崎パパ塾)に参加した。そこで学んだ言葉に「子どもは、地域社会への期間限定パスポート」という言葉があります。

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つまり、子どもとは、親が地域社会と繋がるパスポートのようなもの
例えば、赤ちゃんを抱いて、地域を散歩をしてみてください。地域の方が振り向き、赤ちゃんに微笑んできます。時には「何ヶ月ですか?」など声もかけてくれます。

子どもが地域社会への期間限定パスポートになっている様子

このパスポートは期間限定。そして意外と短い

しかしこのパスポートの威力は「期間限定」であることを忘れてはいけません。
例えば、大学生になった子どもを連れて地域を散歩しても、誰も振り向きません。

いま娘は小学生なのですが、既にパスポートの威力は消えつつあることを日々実感しています。さらに転勤辞令のタイミングが、この時期に重なったことも、単身赴任を決断させた大きな原因です。

だから、先に述べた、パパ友が残した言葉『新たな地域でも繋がれる』に疑問が残ってしまったのです。
つまり、地域と繋がるには、子どもの年齢に左右される、タイミングがあるのだと思います。

子どもが、いないと分かる、地域との繋がり

私たち夫婦はDINKS時代が10年もあったせいか、子どもが居ない状況下での、地域との繋がりにくさを、人一倍、知っているつもりです。よって、子どもが我々「家族」と「地域」を繋げてくれたのを実感し、この状況が「貴重」であることを自覚しています。

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まとめ

子どもという存在は、地域との繋がりを深いものにします。
そして、この繋がりは、子どもの年齢に左右されます

つまり・・・
「子どもは地域社会への期間限定パスポート」だから。
よって・・・
私は、単身赴任を選択したのです。

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
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