考え方

将来の夢、本気で実現させようとしてますか?

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将来の夢は、妄想話

帰省中、妻とのランチ・・・
今回は電車で4つ隣の駅まで、足を延ばし、ママ友から勧められたというお洒落なレストランに入った。

現在、私の帰省中は、失業中の妻と、ランチを楽しむ習慣ができつつある。妻が再就職するまでの、つかの間の贅沢である。

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娘は学校なので、食事は、妻と2人だけ、今後のことについて、よく話し合っている。いつもなら娘が話に入ってくるので、賑やかになるのだが、2人だけだと、深く話ができる。

色々と将来について語った。
『〇〇の可能性もあるよね~。△△みたいなことをしたいな~。□□は、どうかな~』。天井から吊り下がるお洒落な電球を見上げながら、遠い将来、家族と楽しく過ごす自分を妄想しながら、私は語っていた。

旦那の妄想を煽る妻

そこで唐突に妻が言ったのである。
『じゃあさ~、来年の夏で、会社、辞めたら?』

あまりに突拍子もない妻の発言に、一瞬言葉を失った。
将来の夢は語ったが、そこには何の計画性もない。下手をすると収入はゼロの世界。まして、妻自身は失業中、帰省旅費だけでも家計を圧迫中。本来であれば、ここで贅沢ランチを楽しんでいる場合ではないのである。

お替わりのランチビールが運ばれてきた。
平日の昼間だというのに、夫婦2人、少し酔っていた。

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妻は饒舌(じょうぜつ)に話を続けた。
『じゃあさ~、その夢、いつ実現させるつもりなの?老後の夢を語っていたの?本気じゃないの?』お酒に弱い妻は、かなり酔っているのか?いつもより熱の入ったトークが続く。
『せめて、家族3人の時に、その夢、実現しようよ!お金も大切だけど、もっと大切なものがあるでしょ?』

本来であれば?妻は旦那の暴走を止めるような気がしていた。しかし、私の妻は、自分の旦那に暴走を煽(あお)っているのである。
でも~、確かに・・・、
私は本気でないのかもしれない。妻に煽られただけで、尻込みしてしまう。そんな私に、妻は、少しイライラしているのかもしれない。

妄想話で終わらせない

昨日から降り続いた雨も、ランチが終わるころには止んでいた。傘を閉じて、夫婦2人、お洒落な街を散策することにした。
そして、久しぶりに雲の隙間から薄日が差しこみ、街が明るくなっていった。

薄日を見上げながら、私は妻に言った。
『もう一度、将来の夢を語っても良いですか?
ただし、今度は少しだけ本気モードで!』

妻は、笑いながら、頷いた。

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子育てパパの単身赴任
著者:単身赴任の妻
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