育児

「部下育て」と「子育て」は同じ!人は褒めてから育てる「教育法」

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子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

「“部下”を育てるのも、“子供”を育てるのも同じだぞ!」って、聞いたことはありませんか?

職場であったり、子育て講座の中でかもしれません。

今回は、部下育てと子育ての類似点から、“人を育てる”ことについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。

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サキ
パパ!今日は疲れたので、宿題やりたくないな~・・・
・・・って言うか~、やる気がしないんだけど・・・
さきパパ
ん?疲れてるのに、宿題を気にかけてるの?
すごいね~たまには勉強しない日があってもいいよね!
最近、頑張ってたからね~たまには休まないと!
サキ
え?そう?そんなに頑張ってないんだけど~(^^;
やっぱり、宿題、やろうかな~???

部下育て:褒められなかった同僚

会社の同僚の話なのですが・・・
その彼は、年齢が50歳、私もそうなのですが、この年齢になると、サラリーマン人生も残りが見えてくる感じであり、退職金や、年金も気になってきます。

そんな彼が、こんな話をしてきたのです。

私、仕事できないでしょ?この会社にも良く入れたと思うんですよ!

昔からモチベーションも低くて、出世意欲もなし、でもね、悪い事をしないで、おとな~しく会社にいれば毎月安定した給料も入ってくるし・・・

私はね、それで充分なんですヨ~。

あまりにも流調に話す姿から、おそらく、これまでに色々な方にお話してきたのかな~?と察することができました。

もちろん、人の生き方なので、十人十色、色々あって良いと思いますし、彼の考え方を否定もしません。

そんな彼に、こんな質問をしてみました。

さきパパ
今まで、色々な仕事をされてきましたよね~?その仕事に対し、上司、もしくは同僚達は、褒めてくれましたか?

すると彼が言いました。

いや~、褒められる訳ないでしょ~!
そんな褒められるような仕事、したことないですしね~

さきパパ
ちょっと失礼な話になってしまいますが・・・
〇〇さんのモチベーションが低いのは・・・、

今まで、「褒めてくれる人」に恵まれなかった。ということはないですか?

実は~私も、たいした仕事をしてなかったのかもしれません。

でも、そんな私を褒めてくれる人が、いつも周りにいたような気がします。

可能性の話ですが、「褒めてくれる人が周りにいたかどうか?」の違いかもしれませんね~

「部下育て」と「子育て」は同じ。褒める教育法

地域で開催される、パパ向けの子育て講座で、ある講師の方が、こんな話をされていたのを思い出します。

部下育てと、子育ては、同じです。

子育ての上手な上司は、部下育ても上手です
これは部下育てと、子育てに共通点があるからなんです。

この講座を受講した時は、なんとなく心では理解はできたものの、具体的に共通点が何なのか?説明されることもなく、私自身、理解できていませんでした。

しかし、その答えは、すぐに私の子育ての現場の中で見つけることができたのです。

子供のモチベーション育て

その答えは・・・
娘が成長していくなかで、娘のモチベーションが非常に高くなる時があるのです。

それが、娘を「褒めた時なのです。

 

ここで注意すべき点は、上手くできたから、褒めるのではありません。

上手くできなくても「失敗しても」褒めるという教育法なのです
理由はモチベーションを上げさせるため。これって簡単なようで意外と難しいのです。

なぜ失敗しても、褒めるのか?

つまり、子育ての目的は、あたり前ですが「子供を成長させる」ことです。

まず、子供の間違いを指摘するのではなく、間違った中でも、良かった点を見つけ出し、そこを、まず褒めてから、指導していくのです。

褒められた子供は自信を持ち、親の言葉を吸収します。

しかし、間違いを指摘することから始めると、子供はバリアを張り、親の言葉は、子供の心に届かないのです。

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部下育ての「名言」から学ぶ、子育て

こんな名言をご存知でしょうか?

やってみせ
言って聞かせて
させてみて
ほめてやらねば 人は動かじ
(山本五十六より)

おそらく、部下育ての際の教訓と推察する言葉なのですが、ただ、子育てにも、すごく当てはまる名言です。

繰り返します
「ほめてやらねば、人は動かじ」

褒めることは「やる気スイッチ」押してあげること

とある学習塾のキャッチコピーになってしまいますが『やる気スイッチ』って聞いたことありますよね?

このやる気スイッチを押してあげることが、最大の子育てであり、部下育てなのです。

褒めることを練習する「トレーナー指導研修」とは?

しかし・・・
「やる気スイッチ」を押せば良いのは、分かっているけど、やっぱり、まずは「叱っちゃうんだよね~」と思う方が大半だと思います。

そうなんです。
間違ったことを指摘するのは、非常に簡単な事です。

間違った相手に、その間違いを指摘せず、まず褒めるポイントを探すのは意外と難しいものです。

会社で行われるトレーナーの指導研修があります。

この研修では、「間違った部下に対し、まず褒めるポイントを探す」というロールプレイングがあるくらい、人を褒めることは難しいレベルなのです。

よって、そのような研修に恵まれそうになければ、普段から、人の良い点を見つける練習をすることから初めてみるのも良いと思います。

最後に

いかがでしたか?

今回は「「部下育て」と「子育て」は同じ!人は褒めてから育てる「教育法」」についてご紹介しました。

頭では分かっていても、実践は、非常に難しい教育法です。

まずは心の中で、人の良い点を見つける練習から始めていきましょう。

最後にもう一度、繰り返します。
「部下育てと子育は、まずは良かった点を見つけ出し、褒めてあげることから始めましょう!たとえ、間違った事をしてしまった相手でも

ぜひご参考ください。

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著者:さきパパ(市川毅)
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