育児

神風特攻隊員の遺書に学ぶ、父親の役割とは

更新日:


さきパパ
ちょっと、聞きたいんだけど・・・
パパとママ、どっちが好き?
サキ
そりゃーママでしょ!
さきパパ
・・・

父親の存在って、なんなのか?

随分、昔の話になるが、娘がまだ、3歳くらいの時、とある父親向け講座に参加、そこで、講師の方が、こんな事を話していた。

スポンサーリンク

「・・・鹿児島にある、知覧特攻平和会館には、機会があれば、是非、訪れてみてください!そこには、まさに、これから特攻隊で飛び立つ少年たちの遺書が展示されています。内容は全て、涙なしで読めないものばかりです。そして、その遺書は誰宛なのか?見てください!
一番多いのが”母親”、2番目に多いのが”両親”。ちなみに”父親”宛の遺書は見当たりませんでした・・・」

実際、特攻隊員の遺書を調べると、父親宛の遺書もあるようでしたが~、その数は少なく、やはり、ほとんどが、母親か両親宛のもののように感じます。

その講師の方が伝えたかった事とは
「特攻隊員に関わらず、人は死ぬ直前、大事な人を思い浮かべます。特攻隊員は、若く、自身の子どもが、まだいない事を考慮すると、その大事な人とは、親になり、その親は、父親ではなく母親である確率は、非常に高いです・・・」とのこと。

「父親にしかできない子育て」を考える

パパが子育てに、積極的に関わってきている昨今、育児の面で「パパの役割」を考える機会が増えたように感じます。
そんな現象を・・・、
パパのママ化(家庭内に2人のママ)と説明、解釈するような傾向がありますが、少々、疑問でもあります。

もちろん、家庭内に2人のママがいても楽しそうでもあり、否定もしません。しかし、せっかく性別の異なった親なので、もっと違う役割があるのではないのか?考えたくなります。
まさに「父親にしかできない子育て」とは何なのか?今回は、この事を深く考えたいと思います。

スポンサーリンク

そこで参考にしたいのが、「特攻隊員の遺書」。
特攻隊員に関わらず、我々も大事な人として、親を思い浮かべる場合、まず「母親」からではないですか?(もちろん例外はあります)。この事は、自身のお腹を痛め産んでくれた母親の存在を、生物学的に?本能的に?大切に思う遺伝子が備わっているようにも感じます。

よって、父親が、子育てに、どんなに熱心に関わろうとも、母親には、かなわないのかもしれません。また父親である私も、その事を認めているし、そうであることの方が、自然であるように思えます。

では、我々父親は、どのような存在になるべきなのか?そして、どんな役割があると考えた方が、より自然に受け止められるのでしょうか?

私は、子育てには熱心なつもりではあるが、現在、単身赴任中でもあり、妻の子育ての関わりから比較すると絶対的に量が少ないのは明らかです。娘からの評価も、自然な評価同様に、妻には大差で負けてしまう。

まとめ

以上を踏まえて考えると、私の持論
「父親にしかできない子育て」とは・・・
家庭内での子育てにおいて、母親が1番であり続ける状況のサポートなのではないでしょうか?
キーワードは、
父親は、子育てに熱心に関わりながら、母親を立てること

単身赴任中、ついつい子どもに関心がいってしまう。
しかし、妻の気持ちに寄り添い、感謝を忘れずにいたい、今日この頃です。

*******************************
子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
*******************************

子育ての関連事項】


-育児
-

Copyright© 子育てパパの単身赴任 , 2017 AllRights Reserved.