考え方

単身赴任は「家族の幸せ」を考える充電期間

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実家を離れた、妻の寂しさ

現在の単身赴任先のアパートから、さほど離れてしない場所に、19年前、妻と新婚生活を過ごした安アパートがあります。

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そのアパートは、まだあるのかな~?と思い、ある晴れた日に、散歩がてら、見てきました。それは、1998年~2002年の4年間過ごしたアパートです。

そう言えば・・・
当時は、結婚で、妻が実家(東京)を離れ、はるばる、この地に来てくれたのです。妻も寂しかったのかな~と思いましたが・・・、まあ、ひとまず愛する旦那様のところに来たと言うことで、単身赴任の寂しさと比較するには、ずいぶん無理があります(^^;。

そんな事を考えていたら、当時の出来事が走馬灯のように蘇ってきたのです。

そして妻の結婚後、寂しさで、放心状態(空の巣症候群)になった人物のを思い出したのです。その人物こそ・・・妻の父である。

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妻の父の寂しさ

結婚直後から、人が変わったように、寂しそうにする父の様子の知らせが、義理の妹から届いたのです。
まあ~「父親としては、そんなものなのかな~」と、私は心の片隅で感じる程度であったのを思い出します。

私も娘の父になった

そして今、妻の父と同様に、私も娘の父になった。
現在は単身赴任という形で、離れ離れに暮らす父(私)と娘。でも、そんなに遠くない将来、違った形(結婚?)で、また離れ離れになるんだろうな~
そんな事を考えると、少し悲しくなります。(まあ、ずっと家に残られても困りますが~^^;)

気付くと、新婚生活を過ごした部屋のドアまで歩いて来ていました。
ふと・・・、そのドアから、当時の妻と、自分が元気よく出てくるのではないか?と思うくらい、私の心は当時にタイムスリップしていました。

今は“幸せ”について考える充電期間

ひとまず、現状は、一緒には暮らせていないものの、まだ家には、愛する家族(妻と娘)がいる。おそらくこの状況は人生の物語の中では、短い章である事は間違いない。その短い章の幸せを、改めて噛みしめる。

単身赴任という状況は、幸せとは、何なのか?何が、幸せなのか?
幸せについて考える充電期間のように、最近、感じています。
もし、そのまま家にいる父親だったら、考えもしなかった色々な事、単身赴任の角度から、これからも伝えていければ幸いです。

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
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