考え方

夫婦の悩み:コミュニケーションは“頷き”から!

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企業研修で、人を褒める練習

社内のトレーナー研修でのお話です。
研修内容は、部下をスキルアップさせるための指導力育成プログラムからの抜粋。

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ピグマリオン効果

ちょっと、難しいお話から・・・
1964年、アメリカの教育心理学者ロバート・ローゼンタールが提唱。
「人間は期待された通りの成果を出す傾向がある」そうです。

つまり、人は自分が認められたいという、自己への承認欲求があります。そして、その承認欲求は褒められるという『プラスストローク(投げかけ)』で満たされます。

目的論

さらに1870年、オーストラリアの個人心理学創始者、アルフレッドアドラーが提唱。
「人間の感情は、ある『目的』を達成するためにに作りだされる」

成長させる指導とは

つまり、ピグマリオン効果+目的論で・・・
目的によって作り出された感情は、期待された成果を出すことで満たされるのです」

そこで、人を成長させる指導力とは・・・
「達成できたことへの「賞賛」が、重要な要素となる」ということが導けるのです。

人を褒めるとは

そこで、会社の企業研修では、この賞賛の仕方をロープレで、学んでいくのですが、人を褒めるとは、想像以上難しいのです。

褒める要素として・・・
①タイミングよく声をかけましょう
②努力やプロセスを褒めましょう
※頑張っていた事を褒める
③物ではなく、気づきや思考、センスを褒めましょう
※結果ではなく、努力を褒める
④褒めるときは、最高の笑顔で
※自己肯定感の低い人は、たくさん褒める

「頷き隊(うなづきたい)」になろう

そして、研修時間も終盤!
人を褒め慣れていないのか?ロープレで苦戦する受講生を見かね、講師の方が、ぽろっと言ったのです。

「どうしてもできない人は、『頷き隊』になりましょう」

つまり、「頷き」とは、人の承認行動を満たしてくれる、もっともシンプルな行為らしいのです。

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例えば・・・
上司が、遠くから、自分に対し、ひたすら、頷いていたら・・・
人はそれだけで安心し、認められた(承認)と思うのです。

パパはママへ頷こう!

この『頷き』の話が講師から出た時、ある話を思い出しました。

それは妻から、以前、聞いていた話なのですが・・・
某有名塾の先生が開催している、パパ向けの講座のお話です。

パパ向け講座からの抜粋
・・・これまで、パパ達には、子育ての事や、ママとの関係性で、様々な講座を通して、アドバイスしてまいりました。
しかしパパとは予想以上に不器用で、何ともなりません。
そこで、パパ達には難しい事をいうのを諦めました。

そして、ひとつだけでいいので、やって欲しいのです。
『奥様の言うことに対し、頷け!』・・・

そして講座の大半を使って、パパ達に頷きの練習をしているとのこと・・・

まあ、この話が、私の妻から出たと言うことは、私も『頷き』が足らないと言われたのですが・・・

私を含め、不器用なパパは、なぜか評論家になりがちで、奥様を分析し始める動物。そして奥様の逆鱗に触れてしまうのです。

パパ達へ!頷き隊になろう!

パパ達へ、家族で指導力を得たいのであれば、まずは奥様の承認欲求を満たしてあげましょう!その対策には、『頷き』が重要です。
まずは、鏡を見て、
「そうか、そうか」と言いながら、頷く練習を始めましょう!(^^;

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
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