地域社会

あなたの老後移住に待った!単身赴任だから分かる地域の魅力とは?

投稿日:


子育てパパの単身赴任ブログ運営者の市川です!

あなたは、もしや老後は夫婦そろって、どこかへ移住を計画されていませんか?

もしそうであれば、ちょっとだけ私の話を聞いてください。

今回は、近年ちょっとしたブームにもなっている「老後移住」について、一緒に考えていただけると幸いです。

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老後は、「都会」へ移住して快適生活

そろそろ私も50歳になります。

そして、「老後」という言葉が、少しリアルに聞こえるようになってきています。

また、職場でも、同僚の間で、老後の話題が出ることが増えて来たのも、この世代の共通の関心事項なのかもしれません。

そんな職場の先輩が、今日も休憩中にボソッと話し始めたのです。

俺さ~、老後は移住を考えてるんだよ!

希望は、都会にマンションを買って、そこで暮らすのが夢なんだよね~。

ココみたいに田舎だと、年取ってからだと、車も乗れなくなるだろうし、厳しいだろ?

やっぱり都会の駅近マンションなんか、良いと思うんだよね~

そう話す彼は、私が比較的都会である場所に家族を残して単身赴任していることを知っているので、「都会マンションの住みごごち」について聞いてくるのでした。

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老後は、「田舎」へ移住して快適生活

一方、これは私の姉の話なのですが・・・、

夫が退職をしたのをキッカケに、田舎に移住してしまいました。

いやゆる「スローライフ」を夢見ての移住である。

そんな姉も、私に田舎暮らしのメリットをしきりに勧めてくる

  • 田舎の方が物価も安くていいよ~
  • 固定資産税など税金各種も安くなるし~
  • 自給自足など趣味も両立できるし・・・

その他、地方も過疎化対策の一環として、移住しやすいプランを準備していることも魅力の1つになっているのかもしれません。

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【調査】老後移住してみたい地域ランキング

それでは、実際に皆さんは、老後にどこへ移住したいのか?

ランキング別に調査したデータがありますので、ご紹介いたします。

第1位:山梨県
第2位:長野県
第3位:静岡県
第4位:広島県
第5位:福岡県
第6位:岡山県

引用元:ふるさと回帰支援センター

老後の移住で人気の理由は、自然に恵まれていることや、移住セミナーが頻繁に開催されていることもある。

また老後の移住に人気があるということは、老後で移住した先輩が、そこには大勢いることもあり、色々とアドバイスをもらえるメリットもありそうです。

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メディアに取り上げられていた老後移住の「怖さ」

老後は、それまで暮らしていた地域を捨て、遠方に引っ越し、生活スタイルを変える話は、メディアでも、良く取り上げています。

ずいぶん昔、テレビでこんな老後移住の特集をしていました。

そのご夫婦は、老後、田舎暮らしをしたく、サラリーマン時代に夫婦で旅行し、お互い気にいった沖縄へ、夫婦で移住しました。

最初は、憧れの地で、念願の楽しい日々を暮らしていましたが、5年後、奥様が先にお亡くなりになってしまいました。

もともと、奥様は社交的な方で、沖縄の方とも積極的に交流をしていました。

しかし夫は、男性特有のコミュニケーション下手!

奥様が亡くなってからは、家に、ひきこもり、地域にもなごめず、毎晩コンビニのお弁当を買って、静かに暮らす、おじいさんの姿でテレビ番組は終わりました。

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単身赴任者からの主張「老後移住に待った!」

職場の先輩の話に戻ります。

職場の先輩は、田舎暮らしの「地域のシガラミ」が面倒であることを、理由のひとつにあげていました。

地域の、回覧板、お祭りの準備、町会の寄り合い・・・

全ての縁と、一度切り離したい!との意見で夫婦一致しているらしいのです。

そんな彼に、単身赴任者である私からの考えを話してみました。

私は、子供が産まれるまで、典型的な転勤族だったんです。

ちなみに同じ地には4年以上はいませんでしたね~。引越しは合計8回!。

色々な地域を巡る事ができ、地域とのシガラミもない転勤族という環境を気に入ってもいました。

でも、子供が産まれ、地域の魅力に、はまってしまったのです。

おそらく地域の方と、知り合い、仲間に入れてもらえるのは容易な事ではないんですよね~。

そしてそのことは、単身赴任者、転勤族は、他の誰よりも実感し、理解していると思います。

現に私は、今のアパートに、単身赴任者として1年半も住んでいますが、お隣さんが、住んでいるのは物音でわかりますが、名前も顔も知りません。

地域との交流が産まれる最大のキッカケは、やっぱり自分の子供です。

娘が保育園や小学校の時に知り合いになった地域の方々は、私の財産です。

ちなみに中学、高校と親の関わりが薄れて行くので、子供が大きくなるにつれ、地域との関わりを、新たに作るのは次第に困難になってくるものですよね~

だから、私は、家族全員での家族帯同を選ばなかったのです

つまり単身赴任を選びました。

なぜなら、単身赴任者として、転勤族として、地域の関係性を築くのが、どれだけ難しいのか知っているからです。

ちなみに、今は面倒に見える『回覧板、お祭りの準備、町会の寄り合い』ですが、老後は、それがメイン!下手するとそれ以外、無いかもしれないんですよね~

地域は捨てるのは簡単!でも得るのは難しいもんですよ!

以上!単身赴任者の主張でした(^^;

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私たち夫婦も夢(老後移住)はあるけれど

一方、私達夫婦はこれまでに行った、一番の旅行先ベスト1位は、「西表島」なんです。

子供もいなかった時だったので、結婚20周年の記念旅行として、家族で訪れる予定をしています。

そして、時々、あんなところで暮らせたらな~と、夫婦ともに夢みることもあります。

しかし、すぐに、その夢から覚めるのです。

なぜなら・・・、

今、暮らす地域には、大切な、シガラミがあるから!なのだと思います。

転勤族だから分かる、そして単身赴任者だから気づく、

今住んでいる地域のシガラミ!大切にして欲しいのです。

だって、子育てパパの私が、家族帯同を選ばなかった程のシガラミですよ!

あなたは、地域の魅力、ちゃんと見つけていますか?

最後に

いかがでしたか?

今回は「あなたの老後移住に待った!単身赴任だから分かる地域の魅力とは?」についてご紹介してまいりました。

老後の移住計画は個人によって、様々な事情がありますので、一概に否定はできないものです。

ただ、様々な価値観を考えていただきたく、この記事を書いてみました。

あなたの老後計画に少しでもお役に立てれば幸いです。

こちらの記事も「マンションのいい話」に関する記事でおすすめです。
>>マンションいい話/管理人さんに学ぶ地域社会との関わり方とは?

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