地域社会

老後は夫婦で移住「都会暮らし&田舎暮らし」に疑問

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老後の生活スタイル、人、それぞれだけど

そろそろ私も50になります。老後という言葉が、チラホラ見え隠れする年になって来たのだと、最近、つくづく感じる事が多くなりました。

職場の人達とも、老後の話題が出ることが増えて来たのも、この世代の共通の関心事項なのだと思います。

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老後は夫婦で「都会暮らし」

職場の先輩が、ボソッと話し始めた。

俺さ~、老後は都会にマンションを買って、そこで暮らそうかと思ってるんだよ~、ココみたいに田舎だと、年取ってからだと、車も乗れなくなるだろうし、厳しいと思うんだよね~!
やっぱり都会の駅近マンションなんか、良いと思うんだよね~

老後は夫婦で「田舎暮らし」

これは私の姉の話なのですが・・・
夫が退職をしたのをキッカケに、田舎に引っ越してしまいました。

理由は、色々あると思うのですが、
・田舎暮らしに、憧れていた~
・田舎の方が、自給自足などで、お金もかからない

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単身赴任者、転勤族からの疑問

老後は、それまで暮らしていた地域を捨て、遠方に引っ越し、生活スタイルを変える話は、メディアでも、良く取り上げています。

単身赴任者として、転勤族として、パパとして・・・
人それぞれとは思いつつも、色々と考えてしまう価値観です。

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老後、沖縄に移住した夫婦の話

ずいぶん昔、テレビでこんな夫婦の特集をしていました。

その夫婦は、老後、田舎暮らしをしたく、サラリーマン時代に夫婦で旅行し、お互い気にいった沖縄へ、夫婦で移住しました。

最初は、憧れの地で、念願の楽しい日々を暮らしていましたが、5年後、奥様が先にお亡くなりになってしまいました。

元来、奥様は社交的で、沖縄の方とも積極的に交流をしていましたが、夫は、男性特有のコミュニケーション下手!奥様が亡くなってからは、家に、ひきこもり、地域にもなごめず、毎晩コンビニのお弁当を買って、静かに暮らす、おじいちゃんの姿でテレビ番組は終わりました。

なぜ地域を大切にしないのか?

職場の先輩の話に戻りますが、先輩は、田舎暮らしの、地域のシガラミが面倒であると、理由のひとつにあげていました。

地域の、回覧板、お祭りの準備、町会の寄り合い・・・
全ての縁と、一度切り離したい!との意見で夫婦一致しているらしいのです。

単身赴任者の主張

そんな彼に私(単身赴任者)からの考えを話してみました。

さきパパ
私は、子どもが産まれるまで、典型的な転勤族だったんです。
ちなみに同じ地には3年以上はいませんでしたね~。引越しは合計8回!。色々な地域を巡る事ができ、地域とのシガラミもない転勤族という環境を気に入ってもいました。

でも、子どもが産まれ、地域の魅力に、はまってしまったのです。
おそらく地域の方と、知り合い、仲間に入れてもらえるのは容易な事ではないんですよね~。そしてそのことは、単身赴任者、転勤族は、他の誰よりも実感し、理解していると思います。
現に私は、今のアパートに、単身赴任者として1年半も住んでいますが、お隣さんが、住んでいるのは物音でわかりますが、名前も顔も知りません。

地域との交流が産まれる最大のキッカケは、やっぱり自分の子ども!娘が保育園や小学校の時に知り合いになった地域の方々は、私の財産です。
ちなみに中学、高校と親の関わりが薄れて行くので、子どもが大きくなるにつれ、地域との関わりが、新たに生まれにくくなっていきますよね~

だから、私は、家族全員での家族帯同を選ばなかったのです。
つまり単身赴任を選びました。
なぜなら、単身赴任者として、転勤族として、地域の関係性を築くのが、どれだけ難しいのか知っているからです。

ちなみに、今は面倒に見える『回覧板、お祭りの準備、町会の寄り合い』ですが、老後は、それがメイン!下手するとそれ以外、無いかもしれないんですよね~

地域は捨てるのは簡単!でも得るのは難しいもんですよ!

以上!単身赴任者の主張でした(^^;

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地域の魅力

私達夫婦、これまでに行った、一番の旅行先ベスト1位は、「西表島」です。

時々、あんなところで暮らせたらな~と夫婦ともに夢みることもありますが、すぐに、その夢から覚めます。

なぜなら・・・
今、暮らす地域には、大切な、シガラミがあるから!なのだと思います。

転勤族だから分かる、そして単身赴任者だから気づく、
今住んでいる地域のシガラミ!大切にして欲しいのです。

あなたは、地域の魅力、ちゃんと見つけていますか?

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
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