学習方法

本格的な先生ごっこ遊びは、アウトプットで忘れない記憶方法

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さきパパ
私は、会社で人材教育の事務局を担当していた頃のお話です。そこで講師の方が研修の終わりに、毎回、こんな事を言っていたのです。

「本日、皆様にインプットした内容は、残念ながら、1週間後には、かなりの部分を忘れてしまうでしょう!せっかく学んだのに、それは勿体ないことですよね?
そこで、最後に、長時間、記憶が残る方法を伝授したいと思います。」

さきパパ
この講師の方が実施した「長時間、記憶に残る方法」とは、
まず参加者にペアになってもらいます。そして、1人が講師役、残りの1人が受講生役になってもらい、お互い今回、学んだ事を教えあうという方法です。

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アウトプットすることで、記憶を確かなものにする!

人の記憶は、人に教える事(アウトプット)で、確かな記憶になります。この講師は、それを応用したのです。
確かに、人に教える事を前提に学ぶと、ある程度、質問される事も想定し、インプットの段階から集中力も高まります。
そして人に教えている際も、自分が理解できていなかった点にも気が付き、さらに理解を深めるため努力します。
元来、人は人に、何かを教えるのが好きな動物なのかも知れません。

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人に教える事(アウトプット)は、お子様の家庭内学習にも、是非、応用すべきだと思います。そして可能であれば、楽しい環境で行いたいもの。今回は、その一例をご紹介いたします。

“先生ごっこ”で、アウトプット

まず初めに、我が娘は、何よりも「おままごと」が好きなんです。昔、保育園の先生から、朝から夕方まで永遠と、おままごとをしていたんですよ~と夕方のお迎え時に良く聞かせられていました(^^;。

そこで会社の研修での「アウトプットの教え」を、子育てに応用したのです。その名も「先生ごっこ」。雰囲気を出すために、大きなホワイトボードを購入!子ども部屋の壁に貼り付けました。

ホワイトボードのメリット

<メリット①>
単身赴任状態で、遠く離れた娘に勉強を教える場合でも、テレビ電話では、教科書もノートも映りません。しかしテレビ電話に映るホワイトボードは確認ができるのです。
<メリット②>
おままごと好きの娘は、すぐに「先生ごっこ」にはまりました!もちろん先生は娘で、生徒はパパ!勉強であれば、いつもなら、すぐに勉強に飽きてしまう娘も、先生ごっごはジャストミートしたようで、ホワイトボードを使い、巧みに先生を演じていました。また自分が理解できていなかった箇所にぶつかると、パパに聞いてきます!

アウトプットの教え

サキ
パパ!あのホワイトボードでの勉強、本当に楽しかったな~
また、アウトプット効果もあったなんて、知らなかったよ~
あと、お友達が遊びに来ても、子ども部屋にホワイトボードがあるなんて、結構、自慢もできたしね!(^^)/

まとめ

単身赴任のパパが考案した教育法!ホワイトボードとテレビ電話を使った「先生ごっこ」。人に教える事で忘れない知識を習得できます。
お子様は先生役!パパは生徒役!お子様も楽しんで勉強に取り組める教育法です。是非お試しあれ!

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子育てパパの単身赴任
著者:さきパパ(市川毅)
Facebook:https://www.facebook.com/tsuyoshi.ishikawa.100
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